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あまりものでd330STを改造

余剰だったパーツが1台分どころじゃないので、思いつきで1台くみ上げてみた。
とはいうものの、これ以上ケースが増えても困るので、廃棄予定だったHPd330STのドンガラと電源を流用。ロープロファイル&専用電源だが、ヘタな自作PC用ケースより薄くて邪魔にならないのと、妙に頑丈な筺体が強み。

ちなみにd330STは元々865Gマザーとノースウッド世代のPentium4/Celeronを搭載していたもので、電源は細長い形状の300W。このドンガラも元はCeleronを搭載していたがマザーのコンデンサ破裂で起動不能になっていたもの。

というわけでドンカンドンカンして完成ッ!
d330st0.jpg
どう見ても単なるくたびれたd330STデス。しかし中身はCeleronDualCore E3400/G31/DDR2 2GB/GeForce210と大幅性能アップ。

元々特殊配置とはいえM-ATXサイズのマザーが入っていたモノなので、ほぼポン載せ。バックパネルはさすがに合わないので切断。今回使うマザーは元々バックパネル欠品だったので念のため枠をテープで絶縁して終了。
d330st1.jpg
本来のM-ATX用ネジ穴に加えて、478用クーラーを固定するためのネジ穴があったので、ショート防止のためにたたいて潰す。
更に光学ドライブはCD-RからDVDマルチに変更したが長くて中身がキツイ。年季…というよりヤニが染み付いたFDDも配線したので使用可能。

d330st2.jpg
セレロン搭載なのは間違っていない。

驚いたのが、スイッチ類のピンヘッダがそのまま使えたこと。一番よくあるタイプとはいえ全く同じ配置カタマリだったのは見事だ。フロントサウンド&USBももちろん使えるぞ。

本来はCPUクーラーが専用の側面排気で直接筐体上部に排気されるカタチなのだが、今回はリテールをポン乗せ。但しソケット位置がほぼ開口部真横なのと、E3400の発熱の低さで十分フォローできるようだ。

d330st3.jpg
もしヤバかったらこんな感じの追加排気ファンも考えたんだけどね!
HDD脇の6cm吸気ファンはそのまま流用したが、ファンコントロールがかけられず爆音だったので、以前VGAクーラーに付属していた低電圧ケーブルから給電。

アイドル消費は50W代に収まり、負荷をかけてもせいぜい90W。
同型のPentium4搭載版と比べると消費電力はアイドルで30W以上下がっているので電源に関してはむしろ余裕が出たということになる。

d330st5.jpg
しかしXPをインストールして出来上がったはいいが、やっぱり使い道が無い。Windows8のアレでも入れるかね。

d330st6.png
廉価パーツの組み合わせで10万越えか…

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うわっ…私のシェア低すぎ…?

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2012年06月03日 23:23に投稿されたエントリーのページです。

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あーまーぞーん

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