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続:低電圧メモリ

とっくに退院してましたが何だかんだでブログ放置してましたすんまへん。

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入院中読んだ雑誌に「ASUSのUEFIはF12を押すとSSが撮れる」とあったのでAsrockでも確認してみたら同じ機能ありました。購入当時一生懸命デジカメによる人力SSを撮った私はなんなんでしょうか。


さて以前書いた低電圧メモリ「G.skill F3-12800CL9D-8GBSR2」。
その時の記事見てもらえれば判るのですが何故か定格設定である1.25V PC1600駆動だとスリープの復帰に失敗するのだ。
これを回避するにはPC1333にするか電圧は1.31Vまで上げるかしかなく、ちょっと寂しい状態。

【当時の引用】
しかしこのスリープ復帰不可の現象、ほかのASRockマザーでCPUをオーバークロックした再に起きるという現象に原因はともかく症状だけは酷似している。更に1.3Vで起動した後OS上のBIOSユーティリティを使って1.25V動作にするとスリープ後復帰が可能になる(一度再起動すると1.25Vでの起動になるのでもうダメだが)。
何処となくZ68 pro3-MのBIOS(UEFI)の動作が影響している感があるが…
【引用終了】

とまあこんな理由でBIOSが怪しい気がしていました。CPUは公式未対応のXeonE3 1260Lとはいえメモリは双方のサイトに名前が載っているのだからどうにかならんもんかと期待はしていた。
6月末に1.30のBIOSがリリースされましたがそちらに変えても変化無し。そして入院中の7/11日に1.40がリリースされていたので早速試してみた。

一応公式の説明には「Modify default setting for IGPU voltage.」とある。IGPUってのはIntelCPU内蔵グラフィックの事。確認してみると確かに今までデフォルトがAutoだったIGPU voltageが固定モード(1.25V)になっている。

110717_1.jpg
スクショではIGPU1.20V固定になってますがデフォルトは1.25Vでした。

この状態でF3-12800CL9D-8GBSR2の規定値である1.25V PC1600駆動に設定すると再起動時の電源遮断も無く見事スリープ復帰に成功。しかしこの状態だとワットモニター読みでアイドル時消費電力が10W程高くなっている。

これでは本末転倒なので電圧をAutoにしてみる。つまり1.3以前と同じ状態。
そうするとやはり再起動時の電源遮断が入るので「あーやっぱり今回もだめか」と思いつつスリープを決行…なんか普通に復帰した。

消費電力は元の値に戻り、メモリも規定動作。そしてスリープも問題ない。パーフェクトだウォルター。
結局IGPU周りの電圧で動作が変わるのは判ったのだが、元のAuto設定にしてもスリープの動作が改善したところをみるとしっかりAsRock先生が対策してくれたということでしょうか。ありがたやありがたや。

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2011年07月17日 15:47に投稿されたエントリーのページです。

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