トップページ航海日誌魔改造VAIOよ永遠なれ

« 魔改造VAIOは止まらない | ブログトップ | 求)部品つける場所 »

魔改造VAIOよ永遠なれ

さて昨日触れたAthron64 3000+→PhenomII 700eへの換装。昨日の記事ではCPUとCPUクーラーを同時に交換したように書いたのだが…実はCPUクーラーの寸法確認する前にじゃんぱらへCPUを注文し、寸法確認&クーラー選択が終わってツクモに注文するまでに半日ほどラグがあり、さらに支払い方法の関係でCPUクーラー(Hyper TX3)の到着が1日遅れになってしまったのだ。

以下写真や一部内容が昨日の記事と被りますがご容赦を。

しかしせっかく届いたPhenomII、中古だし動作確認を一刻も早くしたいのがヲタクというもの。しかしそれにはCPUクーラーが無い。実はこのVAIO以外にAMDプラットフォームの現用PCが無いのだ。当然AM2+ソケット対応のクーラーも今くっついてるAthron64 3000+のリテール品ただ一つ。
101119_7.jpg

本来PhenomIIのリテールにはヒートパイプ付きのクーラーがセットなのでそこそこの発熱はあるのだろう。こんな4年前のCPUのリテールクーラーで動かすのは…

しかしよく見るとPhenomIIの下位モデルになったAthronIIシリーズのリテールクーラーはこのAthron64リテールと大差ないように見える。ましてやこの700eはPhenomIIの中でもTDPが低いモデルで即死するってことはさすがに無いだろう。
一応3000+もTDPは62Wだったのだから(数字だけ見れば)僅か3Wの差。

101119_i3.jpgM3A78-EM : そんなクーラーで大丈夫か?
101119_i1.jpgPhenomII 700e : 大丈夫だ、問題ない。

しかも今回は1日で外す事が判っているのでいつものシルバーグリスではなく検証用シリコンゴムシート。せめてもの救いは室温が16度という謙虚さくらい。

起動→BIOS→CPU認識確認→温度29度

はて。マザー側で当然ファン回転数も制御されるのだがほどほどの回転のままだ。BIOSが古くプロセッサナンバーが正しく出ていなかったのでBIOSの更新もし、OSも起動。
OS上で電源管理を「最小の電源管理」にしてCool'n'Quietも稼動させる。

ソフトウェア取得のアイドル温度 24度。ベンチでCPU負荷をかけても40度代に収まる。さすがにファン回転数は上がるが。

101119_i1.jpgPhenomII 700e : こんにちはAthronさん
101119_i2.jpgAthron64 3000+ : 何か用かな?
101119_i1.jpgPhenomII 700e : クーラー途中で交換しましたか?
101119_i2.jpgAthron64 3000+ : していない
101119_i1.jpgPhenomII 700e : そうですかありがとうリテールクーラーすごいですね
101119_i2.jpgAthron64 3000+ : それほどでもない

やはりリテールだった。
しかも4年フル稼働でもってるのに謙虚にそれほどでもないと言った。

…ネタをやってる場合じゃにぃ。あれか、わざわざCPUクーラー用意したのに実は4年前のCPUのリテールクーラーで全然大丈夫だったってことか。しかもシルバーグリスにすればもっと下がるんじゃねコレ。

しかしもう注文してしまったものは仕方ない。最近の尺度でいえば最低回転数でもそこそこ音が大きいクーラーでもあるし、静音化だよ静音化!


さて工具と部品を片付けるか。ん、これは…元々J15につけられていたマザーボードとCPU&クーラーじゃないか。捨ててなかったんだなそういや。
101119_5.jpg
よく見るとマザーにASUSロゴとA7S(その後はシールに隠れて不明)の刻印があるじゃないか。なるほどASUSが供給してたのかこれ(つーかPC自体がASUSのOEMとか)。
んで見ての通りCPUクーラーには何故かCoolerMasterのシールが。ネットで同型の内部写真を見たところ付いているものと付いていないものがあるが、やはり部品供給していたようだ。

101119_4.jpg
そして買う必要の無かったこのCPUクーラーもCoolerMaster。予算とサイズで消去法で選んだので特にメーカーは意識していなかった。マザーも故障時急いで買ったのだが近所の店はASUS以外あまり置いてなくてASUS。そしてCPUは当然AMD。

なんだ、元に戻っただけじゃないか!!

ちなみに買う必要なかったとか言われてますが、この「HyperTX3」、3000+リテールとは明らかに動作音の大きさが違います。BIOS上でファン速度を最低にしても十分冷える模様で、特に長時間の高負荷においてかなり温度差がでました。
正直2000円でこれだけ冷えて本体の大きさも扱いやすいサイズなので「リテールから変えたいならとりあえずコレ買っとけ」って感じの定番になりそうです。

ただ今回は出費が重なってその2000円さえ痛かったのですが。


おまけ:PCV-J15の履歴
CPU Duron800MHz→Athron64 3000+→PhenomIIX3 700e
チップ SIS 730S→GeForce6100/nForce410→780G/SB700
メモリ SDRAM64MB→384MB→DDR2_2GB
HDD ATA100 40GB→ATA133 80GB→SATA 250GB→SATA2 500GB
光学ドライブ CD-RW→DVDスーパーマルチ→BD
OS WindowsMe→Windows2000→WindowsXp

コメントを投稿

うわっ…私のシェア低すぎ…?

About

2010年11月20日 19:27に投稿されたエントリーのページです。

前記事:「魔改造VAIOは止まらない

次記事:「求)部品つける場所

メインページアーカイブページもご覧下さい。

あーまーぞーん

ブログのフィード

Powered by
Movable Type 3.36