トップページ航海日誌HD4670→HD5750&鎌クロス→忍3

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HD4670→HD5750&鎌クロス→忍3

さて、ブログのネタは色々あるのですがここんとこのトラブル&仕事続きでまるで書く時間がありませんでした。まあボチボチ書きたいことを消化していきますかね。

このところ都合により何度も何度も秋葉原行く羽目になっていたのでついでに色々私物を買い込み散財しまくりました。
で散財した中で一番金額が大きいのがコチラ。

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PowerColor製HD5750GoGreen(AX5750 1GBD5-NS3DH)
あとオマケに中古のScythe忍者参。

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まずはHD5750。元々補助電源コネクタを持つHD5750を謎の技術で性能を維持したまま省電力化し、補助電源コネクタを省略したらしいモデル。さすがにファンレス冷却にはごっついヒートパイプ4本付きクーラーがいるので占有容積はでかい。

正直今メインに使っているHD4670に不満は無いのだけど(強いて言えばドライバが不安定でたまにドライバ再起が入る)、最近あまり自分のPCをいじってなく欲求不満なので解消のために買ってみた。
今のところ自分のゲーム用グラボはGeFoとRadeを交互につかってきているので次はGeFoの気分だったのだが…補助電源無しのクラスではGeFoがぱっとしなかったので、恐らく補助電源無しでは現時点で最高クラスなコレに。
補助電源無しにこだわるのは一応省電力なのが好きだから。決してプラグイン電源の6pinケープルを失くしたわけではないぞ!

もしもっとガンガンゲームするのならGTX460とかなかなか魅力的なのだが…あいにく今はHD4670でも全然困ってないレベルなので。

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今まで搭載していたHIS H467QS512Pと並べてみる。カード自体は若干長くなるが、HD4670はHIS独自クーラーが張り出しているおかげで大きさに極端な差はない。
どちらも2スロット占有モデルの中でも分厚いモデルなので隣接スロットにカードを挿すとギチギチになり冷却性能に支障が出そう。
現に今まで使っていたH467QS512Pは殆ど音がしない低回転ファンの代償で、全体的に温度が高かった。まあ別に夏場でも普通に使えたので耐用温度が元々高いのかもしれないが。
その経験があるので更に性能が上がるHD5750をファンレスなんてムリあるんじゃねえか感があるが果たして。

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さて同時に取り付けるごっついCPUクーラーSCNJ-3000。こちらは中古品だが見たところグリス欠品以外殆ど使用感はない。ひょっとして買ってグリス塗ったけどケースに収まらなかったりマザーと干渉したりして諦めた?それとも展示品だったけど展示してるあいだにグリスどっかいっちゃったとか?

まあとにかくでっかいクーラーですね。まあ今ついてるのも一部で人気な同社の鎌クロスなのででかいけど。重さは1kgを超えるのでしっかりとバックパネルとネジで固定するタイプ。多数の規格に対応しながら、LGA775に取り付けた場合余るのはAMD用の部品2個だけで他はネジさえ余らない設計はすげえと思った。

では取り付け作業。当然マザーを外す必要のある忍者から取り付け。
今回はASUS MAXIMUS II GENEに取り付けたけど幸いマザーとの直接の干渉はなし。しかし大型クーラーの常としてマザー用補助電源コネクタやCPUに一番近いメモリスロットに手が届きにくくなるのは仕方ない。
特にメモリスロット側に付属ファンを取り付けると完全に1枚メモリスロットの上をふさぐ形になるので、大きく張り出したヒートシンクを持つオーバークロックメモリなんかが付いてるとムリっぽそう。

まあ私のは安物中古品メモリなので干渉しませんが!
ちなみにケースはやはりScytheのGX-3901-BK。高さの干渉は問題なし。私はこのケースを寝かせて使っているので、1kgを超えるクーラーでもたわみとかの心配は殆ど無いのがラク。ついでにヒートパイプも真上を向くことになるので冷却効果も期待できる。

とかなんとか油断していたら電源ユニットがCPUに近すぎ、ギリギリぶつかってクーラーに無理な力がかかってしまう。苦肉の策として、電源固定ネジを軽く緩めて電源を気持ちナナメにすることで回避。重さがかからない横置きだからできる荒業というかやっつけというか。
縦置きでこのケース&マザーの組み合わせではえぐれてる電源でも使わない限り危ないかも。

何とかくっついたところでまだ心配事が。今までトップフローの鎌クロスだったので、それの風が若干ながらチップセットの冷却に役立ってい可能性があるということ。
元々このMAXIMUS II GENEはチップセットにヒートパイプのついたごっついヒートシンクをもつオーバークロッカー向けモデル(しかしまた中古)なのだが、がっつり密閉されるM-ATXケース内ではさすがに温度が高くなり、涼しい時期でもノースブリッジが60度近くになったりするのだ。

そして更に今まで外排気のクーラーを搭載したHD4670だったのが、ファンレスで内部に熱を撒くHD5750になるということ。

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結果的にこんな感じに。オーソドックスなM-ATXだが後部のみっちり感が更にアップしてしまった。前部はHDD1台とファンコンくらいしかついてないくせに。
さりげに電源もScythe。別にScytheにこだわってるとかそういうのは全く無いのだが…ケースは電源無しジャンクが安かったからだし、電源は急遽必要になって地方の品揃えが悪い店でつなぎに買ったやつが回りまわって何故かメインPCに積んじゃったやつだし。

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さてみっちりぎっちりで起動。マザー付属のアプリケーション等から各部の温度を見てみると…CPUは鎌クロスに比べて若干下がっている。元々横置きに鎌クロスの相性がよかったのか冷えるだけ冷えてた感があるので温度に極端な差は出ていない。ファン回転数は下がったので静かになったが。

しかし何故かHD5750の温度が低い。ファンレスのくせにやたら低い。室温20度でアイドル30度とか。3DマークやFF14ベンチをぶん回しても44度程度に収まる。パンヤ程度なら40度越えるか越えないか。
どうやら忍者参につけられたファンの吸い込みがHD5750を冷やしているらしい。試しに忍者のファンを停止させたらケースファンの吸出しでCPUは十分冷えているのか温度に大差は出ず30度台半ば。それに対してグラボの方の温度がアイドル時40度越えに。

なんだCPUを冷やすはずがグラボを冷やしていたのかこのファンは。

更に驚いたのがサウス&ノースブリッジの温度も下がっていた事。60度近くになっていたノースブリッジも50度台前半に収まっている。ケース内の空気の流れが改善されたのだろうか?見るからにヒートシンクとヒートパイプだらけでエアフローがいいようには見えないのだが…。

ちなみにベンチマークスコアはFF14ベンチでLOWが約1900→3200までアップ(接続してるモニタが19インチスクエアなのでHighはシラネ)。3Dmark06も8000台から12000台に。
順当な性能アップ。極端に重いゲームでなければ設定次第であらかたできるのだろう。これで補助電源無しファンレスなのだから恐ろしい。

結論としてこのHD5750GoGreen、ケース内の空気の流れがしっかりしていれば十分実用範囲に冷え、長時間のゲームにも耐えられる模様。もし空気の流れが悪くても適当なステーとかに静音ファンをつけて風をおこしてやれば、下手なクーラー付グラボよりも安定しそう。

さすがPowerCoolerって名前のメーカーだけあるな!!…あれ、PowerColorって名前だったのこれ?ネタではなくマジで「パワークーラー」だと思っていた…「パワーカラー」だったのかよ。
実はこのブログ書くときにやっと気づいたという悲惨さで、たった今この記事の一番上の文も修正した始末。ほんと適当ヤローはダメですね。

コメント (2)

お。:

ぱわああっぷおめでとうございます!
それにしてもどちらも見事なフィンで‥けっこう取り回しに苦労するんですよね><

5750にした理由はそうだったのですか、以前所持していたのですがなんとなくわかりますよ~!
‥って、6pinケーブルをなくしたからなんですk‥うわなにをするやめ(ry

いろいろとお疲れ様でした、ファンレスの5750もなかなかのようでいいなーとか思ったりですw
それにCPUファンがいい仕事しているようで!w

‥性能を持て余している私の構成ですが、同じく欲求不満気味でそうなってしまったので‥お気持ちわかりますorz
パワカラはどんまいでした!

下小川:

いやあプラグイン形式のは無駄なケーブル無くせるのはいいんですけど、使ってないケーブルの保管に困ります。
なくしたというか保管場所は判ってるのだけどPC関連箱の奥深くなので出すのに一苦労という…

元々マザーボードにもヒートパイプとヒートシンクががっつりついているモデルなんで、CPUクーラーとグラボもあわせると13本ものヒートパイプが張り巡らされてます…ケース後部ぎっちぎち。

4670でさえ少々もてあまし気味だったので更に持て余しになってきましたが欲求満たしたんでOKです!
ぱわくら!(違

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うわっ…私のシェア低すぎ…?

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2010年11月06日 23:56に投稿されたエントリーのページです。

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