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SSD使って一週間

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さて、ATA133用の2.5インチSSD「CSSD-PM32NL」も使って一週間たったので改めていろいろ書いておこうかと思います。

…が、「ほとんどの動作が速くなったよー」としか言えないオチが。
だって普通に起動早くなったしアプリの動作も軽くなったし…まあそれでも細かい点を幾つか書き出してみようかと。まだ人柱的なイメージあるアイテムなので、使用感をブログに書いておけば少しは役に立つかもしれませんし。

とりあえず使用PCはVAIOノートPCG-FX55V/BP(但しマザー部以外はFX11/BP)
CPUはCeleron900MHz チップセットはIntel815EM OSはWindows2000 SP4
Hitachi80GB/5200rpmからの交換です。

●取り付け
サイズはほぼHDDと同じだが、側面ネジ穴が2つしかないのでプラプラしてしまう。場合によっては何かかまして置く必要があるかも。

●速さ
換装前はWin2000起動終了まで1分10秒以上かかっていたのですが、換装後一通り常駐類も入れた状態で40秒程度まで短縮されました。シャットダウンも数秒で終わります。
ほかのアプリケーションも、オフィス2000程度なら瞬間的に起動します。またスタンバイへの移行はほぼ一瞬、復帰は3秒程度とかなり軽快になっています。

●音
SSDなので当然無音ですが、読み書き時に微かな電子ノイズ音がします。むしろそんな電子ノイズさえ聞こえる程静かという意味でもありますが。
このノートはもともと低負荷時だとCPUファンが回らないので、負荷をかけなければ実質無音PCになります。

●ATA規格
このSSDはATA133まで対応していますが、VAIO側のチップセットIntel815EMはATA100までの対応です。この辺で若干実力を出せないかと心配していました。

CrystalDiskmark
箱に書いてある最大速度はRead85MB/s・Write68MB/s。実際CrystalDiskMarkで計測した最大値は大体Read82MB/s・Write57MB/s。カタログスペックには若干及ばないもののかなり健闘しています。
あるサイトで同系統のSSDをATA33のノートに搭載したところあまり速度が出てなかったようですが、ATA100世代のノートなら十分換装する価値はあるようです。

●フリーズ
この価格帯の廉価SSDに見られる現象としてプチフリーズと呼ばれるのがあります。
これは書き込み量が集中した際に固まってしまうというモノらしいのですが、おそらくソレと思われる現象に2度程当たりました。
1回はOSインストール途中に停止、もう1回はウインドウズアップデート中に別のアプリケーションインストールを誤って動作させてしまい停止でした。

但し換装当日に起こったこの2回以降はまったくフリーズ等の不都合は出ていません。またそもそもこの世代のノートになると、プチフリーズを誘発するような大量の書き込みを行ったり、複数のアプリケーションを同時に動作させることはPCの性能的に殆ど行わないので、ほぼ無視できる頻度かと思います。
むしろ高性能なPCだとプチフリーズが起こるような大量の書き込みを行いやすいのかもしれません。


個人的には、古いノートPCをサブ機として蘇らせるには十分アリな選択肢だと思います。メイン用途ならやはり最新のPCを買った方が簡単だしコストパフォーマンスもいいと思いますが、8年以上前のPCが快速で動く様はかなり面白いです。
古いノートを快速にするために8000円…まあこれを安いと見るか高いと見るかは人次第ですね。私の場合今まで使用していたHDDの音が変化していて寿命が来てもおかしくない時期だったので、抵抗なく買い換えられました。

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うわっ…私のシェア低すぎ…?

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2009年05月03日 13:16に投稿されたエントリーのページです。

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